うつ病の改善方法と流れ

カウンセリング

うつ病の改善方法のイメージ

うつ病の改善方法は、カウンセリングがメインになります。

それぞれの症状や原因に合わせて、じっくりカウンセリングを行います。
カウンセリングは即効性のあるものではないため、すぐに効果を得られることは少ないですが、焦らずゆっくりと前に進んでいきましょう。
すぐに効果がないからといって投げ出さず、根気強く継続することが大切です。
また、症状が良くなって来たからといって無理をしてはいけません。
うつ病は再発する度に、更に再発率を高めていく病気なので注意しましょう。

三環系・・・効果は高いが副作用が多い。
 四環系・・・三環系よりも効果や副作用が軽い。
 SSRI系・・・選択的セロトニン再取り込みを阻害する。
 SNRI系・・・セロトニン、アドレナリンの再取り込みを阻害する。

休養

休養

心身ともにしっかりと休養をとることです。
頭の中をからっぽにして、ストレスから解放されるためにも仕事や学業から離れてみましょう。

しかし、真面目で責任感の強い人にとっては、休養をとることが怠けていると考えてしまうため、難しいことでもあります。
家族や友人であっても、責任感を煽るような発言は控え、温かい目で見守ってあげるように心掛けましょう。
うつ病にかかってしまった時は、冷静な判断力を欠いている状態なので、大きな決断が必要な場面は避けた方が良いでしょう。

周囲の人に迷惑をかけてしまうと考えた挙句、仕事や学校を辞めてしまうのは逆効果になることもあります。

普段の食事からも改善可能

普段の食事からも改善可能のイメージ

実は普段の食事からでも、うつ病の改善を促すことが可能です。

症状の改善に必要な栄養素は、個々によって様々です。
同じうつ病であっても、それぞれが同じ栄養素を摂取すれば良いというわけではありません。
具体的には、うつ病の方に不足している2つの栄養素として、神経伝達物質のセロトニンとドーパミン等があります。

その他に性別や体格、普段の食生活や生活習慣などによっても左右されます。
なので、上記の栄養素を全て接種しなければいけないというわけではありません。
大切なのは、それぞれが自分に不足している栄養素はどれなのかを把握し、普段の食生活から少量ずつでも摂取するよう心がけ、習慣をつけていくことなのです。